借金エンジニア

借金エンジニアのブログです。

【R言語】RStudioをダークモードに変更する


スポンサードリンク

借金エンジニアです。

久しぶりにR言語のお話です。

仕事で使うMacが新しくなり、移行するのではなく、どうせなら再セットアップしようと思い、RStudioも一からインストール、セットアップしてみました。 Macをダークモードで使用しているのですが、OSの設定に合わせて、RStudioもダークモードに自動でなるかと思いきや、ならなかったので、ダークモードへの変更方法を探していたら、意外と手間取ったので、備忘録として記事にします。

f:id:debtengineer:20190527231225p:plain

RStudioのインストール(Mac)についてはこちらの記事をご覧ください。

www.shakkinengineer.com

ダークモード

ダークモードは画面の表示を黒っぽくすることを意味しています。 具体的には、

f:id:debtengineer:20190527225038p:plain

↑これを、

f:id:debtengineer:20190527225216p:plain

↑このように変更します。

ダークモードへの変更方法

では、変更してみましょう。
どこから変更するかというと、まずはRStudioの設定画面を開きます。

名称を忘れましたが、Macのメニューバーにある「RStudio」メニューの中にある「Preference」を選ぶと設定画面が表示されます。

f:id:debtengineer:20190527225347p:plain

設定画面の左側のメニューから「Appearance」を選択します。「Appearance」を選ぶと、左側に「Editor Theme」という項目が表示され、その中の「Cobalt」を選択して、画面下の「OK」ボタンを押します。

f:id:debtengineer:20190527225943p:plain

以上です。簡単ですよね。。。
これを30分ぐらい探していました。

設定したことあるはずなのに。。。

おわりに

人間は忘れる生き物ですね。
簡単に出来たことも、時間が経つと、忘れてしまったり、色々と衰えて、以前のようには出来なくなったり。だから人は記録をするのでしょうね。記録することを初めて思いついた人は偉大です。

以上です。
読者登録していただけると励みになりますので、ぜひお願いいたします。

閲覧ありがとうございました。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村