2019年参院選を振り返る
借金エンジニアです。
参院選を振り返りたいと思います。
これは完全に自分のための記事になります。
あの選挙の時、自分は何を考え、誰に投票し、どうなったのか。
選挙結果から何を感じたか。
記録していきたいと思います。
まず、自分が投票した先はどうなったか。
選挙区のほうは投票した候補が当選しました。日本維新の会の候補者でした。
比例代表のほうは、日本維新の会の候補者の方の名前を記入して投票しました。こちらは残念ながら落選してしまいました。
1勝1敗、勝ち負けではないと思いますが、ある程度、自分が期待した結果になったので、自分にとっては良い選挙だったと思います。
選挙結果として期待したことは次の4点です。
- 自民党・公民党が過半数を越えて欲しい
- 自民党・公民党が圧勝はしないで欲しい
- 立憲民主、国民民主、共産党、社民党はあまり議席を増やさないで欲しい
- 日本維新の会は議席を増やして欲しい
概ね期待通りの結果になったと思っています。
理想は立憲民主、共産党の議席が全て日本維新の犠牲に置き換わるぐらいの状態になればな〜と思っています。
あと、地区が違うので投票はできませんでしたが、おときた駿さんが当選したのは嬉しかったです。
自民党の小泉進次郎さんと、おときた駿さんは応援しております。
また、今回の選挙で話題になったことと言えば、れいわ新選組とNHKから国民を守る党でしょう。
重度障害者の方が当選したことは、正直、良いことなのか、悪いことなのか、分かりません。
ただ、結果として、国会のバリアフリー化が一気に進みそうなことは良いことだと思いますし、障害者の方も立候補しても良いんだという考えが広まることは良いことだと思います。
NHKから国民を守る党はNHKをぶっ壊すことだけが目的なら、早めに撤退してもらいたいですね。国会議員ですから。他の活動はしないつもりなのでしょうか。。。主張されていることは理解できなくも無いので、国会議員としてではなく、別の角度から活動してもらえればなと思います。
最後に、投票証明書が300円になりました。
CASHというアプリです。
手数料250円で、300円から現金にできるみたいなので、実質50円になります。
まだ間に合うはずですので、お早めに。
以上です。
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