使い始めて約2週間でMacBook Proにインストールしたアプリ（前編）

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借金エンジニアです。

先日、新しいMacBook Pro用に購入した周辺機器をご紹介しました。

新しいMacBook Proを使い始めて約2週間。

今日は、今日までにインストールしたアプリをご紹介します。

AppStore

SSHクライアントとして使っています。
定番なアプリでは無さそうですが、使い易いです。

これは度定番ですね。
業務用のファイル共有にDropboxを使用しています。

これももう度定番でしょうか？社内公式のツールにはなっていませんがslackを使用しています。

メモアプリはEvernoteを使用しています。
無料アカウントにおけるアプリを使用できる端末が2台に制限されてからは他のアプリへの切り替えを模索してきましたが、Evernoteを完全に置き換えられるアプリはまだ見つかっていません。

画像ファイルを単純に縦もしくは横に結合したいことってありませんか？
そんな時はこのTunacanがおすすめです。
UIも無駄にかっこいいので、画像を結合したい時は一度使ってみてください。

説明は不要でしょう。メインのWebブラウザーはChromeです。

本ブログでR言語に関する記事をいくつか書いていますが、データをパパッと処理したい時にR言語を使用していて、全てRStudioを使っています。

MicrosoftのOfficeは使用していません。
LibreOfficeで十分ですし、全く問題ありません。
MicrosoftのOfficeに備わっている高度な機能が必要ない方は無料のLibreOfficeへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか？

Googleドライブにあるドキュメント、スプレッドシートなどもよく使っています。

テキストエディターはVisual Studio Codeを使用しています。
おすすめです。
元々はSublime Textを使用していましたが、今はVSCodeです。
Atomは重すぎました。

意外と書くのに時間がかかるので、前後編に分けて書きます。
前中後編に分かれたりして。。。

Core Shell　とか　Tunacan　なんかは知らない人もいるのかな？？？
私的にはおすすめアプリなので、ぜひお試しを。

以上です。
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