使い始めて約2週間でMacBook Proにインストールしたアプリ（後編）
借金エンジニアです。
昨日に続き、インストールしたアプリをご紹介（後編）です。
Sourctree
バージョン管理はGitを使用しています。
GitのGUIクライアントといえばSourcetreeですね。
GUIだと視覚的に分かりやすくて良いですよね。
Filezilla
FTP、SFTP用のGUIクライアトとしてFilezillaを使用しています。
無料アプリですが、機能的には申し分ないです。
Sequel Pro
先日紹介したMySQLクライアント Sequel Proです。
これも仕事には欠かせません。
VirtualBox
Laravelの開発環境構築にVirtualBoxを使っています。 VirtualBox、Vagrant、Homesteadで開発環境を構築しています。
Gifted
動画をGif画像に変換するアプリです。
iPhoneの操作を録画して、ブログに掲載したい時に、Gif画像に変換して載せています。
この記事に変換したGif画像の載せています。 www.shakkinengineer.com
PopClip
iPhoneでテキストを選択すると、「選択・すべてを選択・ペースト」のように実施できるアクションが表示されますが、同じような機能をMacで実現するためのアプリです。
1,200円もするのですね。。。私が購入した時はもっと安かったと思います。1,200円だったら購入するか悩んだと思いますが、地味に便利です。
追加できるアクションも豊富なので、1,200円の価値はあるかもしれません。
おわりに
使っていくうちにアプリも増えていくと思われますが、前のMacと比べるとインストールしているアプリの数は半分以下になっています。
新しいPCに切り替える場合、一からセットアップし直すと、本当に必要なアプリが分かるので、移行ツールなどを使うよりもオススメです。
強制断捨離みたいなものですね。
以上です。
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