【Swift】UITableViewでCellを選択して画面遷移した後、UITableViewに戻って来た時にCellのハイライトを徐々に消す(☆)
借金エンジニアです。
集中してると時間が経つのが早いですね。
iOSアプリの開発の勉強してます。
気になったこと、調べたことをメモしていきます。
iOSアプリのエンジニアなら当たり前なんだと思いますが、同じく勉強してる人の参考になったら良いな〜と思います。
Xcodeは「Version 11.0 beta 6 (11M392r)」を使用しています。
今日メモすることはタイトルにある通り「UITableViewでCellを選択して画面遷移した後、UITableViewに戻って来た時にCellのハイライトを徐々に消す」ためのコードです。
まず、「UITableViewでCellを選択して画面遷移した後、UITableViewに戻って来た時にCellのハイライトを徐々に消す」がどういうことか。
設定アプリを例に見てみます。
分かりますか?
元の画面に戻った時に、選択したCell(画面表示と明るさ)がハイライトされているのが徐々に解除されていきます。
この動作にするためのコードです。
UITableViewのあるViewControllerに「viewWillAppear」を追加して、その中で次のように記述します。
override func viewWillAppear(_ animated: Bool) { super.viewWillAppear(animated) //画面が表示された時にハイライトを消す(ハイライトが徐々に消える) if let indexPathForSelectedRow = tableView.indexPathForSelectedRow { tableView.deselectRow(at: indexPathForSelectedRow, animated: true) } }
これだけです。
設定アプリがこの書き方なのかは分かりませんが、これで同じ動作になります。
簡単でした。
9月13日は「世界法の日」
9月13日は「世界法の日」とカーナビが教えてくれました。
1965年の9月13日から20日までワシントンで開催された「法による世界平和第2回世界会議」で、国際間に法の支配を徹底させることで世界平和を確立させようと、9月13日を「世界法の日」と宣言されたそうです。
初めて知ったということは、宣言はあまり効果が無かったのでしょうね。
おわりに
勉強しているとブログのネタもできるので、一石二鳥ですね。
続けよう。
以上です。
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